こんにちは!
株式会社岩永組です。
弊社は長崎県諫早市に拠点を置き、県内各地で足場工事・鳶工事・土木工事を手掛けております。
「土木工事ってどんな役割を果たしているの?」「どんなところで必要とされているの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、街づくりを支える“土木工事の重要性”についてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください。
街の基盤を支える土木工事の仕事

「土木工事」と聞くと、重機で土を掘り起こしたり整地をしたりと、地味な仕事のように思われがちです。
しかし実際には、河川の整備・道路や橋の建設・ダム工事・宅地造成など、人々の生活を支える重要なインフラ整備を担っています。
たとえば、道路がなければ移動や物流が成り立たず、住宅を建てる際にも安全な土地を整える造成工事が必要です。
つまり、土木工事は街の発展に欠かせない“縁の下の力持ち”といえるでしょう。
決して目立つ仕事ではありませんが、地域の暮らしを守り、未来をつくるやりがいのある仕事です。
なぜ土木工事はこれからも必要なのか
結論から言えば、土木工事の需要は今後もなくなることはありません。
日本は地震や豪雨など自然災害が多い国であり、その復旧・防災対策において土木技術が欠かせません。
また、空き家の解体後に行う整地工事や、老朽化したインフラの再整備など、時代とともに新たなニーズも生まれています。
つまり、社会が続く限り土木工事は必要とされる仕事であり、安定した将来を見据えられる分野といえるでしょう。
地域の安心・安全を守る大切な仕事に携わることは、大きな誇りにもつながります。
仲間との絆を大切にする働きやすい職場です!

株式会社岩永組では現在、とび職人を中心に新しい仲間を募集しています。
社員の平均年齢は55歳と経験豊富で、明るく穏やかなスタッフが多く在籍しています。
未経験の方も大歓迎!
基礎から丁寧に指導するので、安心して技術を身につけられる環境です。
「体を動かす仕事がしたい」「手に職をつけたい」という方は、ぜひ採用情報ページをご覧ください。
地域に貢献できるやりがいある仕事を、私たちと一緒に始めてみませんか?
皆様からのご応募を心よりお待ちしております。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。








